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Library
pain
Lyric
「大きな船に乗って地図を書く旅をしよう
家族も増えたり嵐もあるけれど
バックに入り切らない絆とか
君となら行けるよねどこまでも
あの花道歩いてさ
取り戻せないほどの熱い誓いをして
欲しかったよ
でも見えない悲しみは
傷を増やしてそして船は深く深く沈んだ
don't leave me alone
ずっと待っていたよ
君に贈りたい花束持って歩く
いつか離れてもこの幸せ頼りにして
君の背中を送るよ」
私をわすれないで
Lyric
「いつもいつも辿るのは
夜は焦るから
君の鼓動に耳澄ませては
ここにいたいと願うよ
いつか永遠に
君の名を呼べる日が来たら
この寂しさも
寄り縋る日も
過去に溶けてくように
思えるの?
近づいては遠のく
掴めぬ手に泣いたり
祭りの音は消えて
やがて街が暮れゆく
あぁ夏があぁ終わっても」
Unlocked
Lyric
「闇は、
光に出会う前の
静かな入り口
閉じられた心に
そっと鍵を差し込んで 世界の端に、
小さな灯りを灯すように」
消失忘失
Butterfly kiss
Lyric
「朝日が昇ればあなたからの着信が
平凡な1日の訪れを
小鳥が囀る
私の気持ちが晴れるその日まで
そばにいて欲しいよ
欲しいよ_
静寂はやがて過ぎ去って
私は愛の灰になる
人を愛した分だけ
私は人を傷つける
木漏れ日よりも儚い光_
その中で貴方と出会えた
どこにいても見える幻覚のようなものは
私の心を大きく支えた
やがて消えても
私の目には大きく光る
貴方はとても大きな光となった
私の想いはいつも月光の中
貴方の想いは
いつも熱く燃ゆる残り火」
Lyric
「明日の今頃私は私じゃない
夢にまでみた世界それでも
最後に残るのは
裏切る期待の中を
独り逃げていく弱さで
泣いたのはきっとそうじゃなく
素直な君の美しさ故に
脆く崩れってしまったのさ
風が舞う
時が流れる度に苛立つ
筆をとるまた筆を折る
ほどに気がつく私の
不恰好な心が
やがて愛を取り上げるように
泣いたのはきっとそうじゃなく
素直な君の美しさゆえに
脆く崩れてしまったのさ」



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